夢を見る方法

昼寝をして早寝早起きをすると夢が見れる

上記で書いてある夢というのは、将来実現したい壮大のビジョンのことではない。眠っている時に脳内で見るものである。大人になってからは夢を見なくなるけど、どうしてみなくなるのかは分らない。それでも、夢を見る方法があることに気が付いたので、今のうちに書き記しておこうと思う。

  • 昼寝をする
  • 早寝早起きをする

夢を見る方法はこれだけだ。

記憶が鮮明過ぎて気持ちが悪い夢

夜寝ている時に、脳が起きている状態を作れば、鮮明に記憶に残る夢を見ることができる。実際に一昨日の夜には、謎のコンビニ店長安田なる人物に襲われて、国家のエージェントに助けられる夢を見た。先ほどまで見ていた夢は、真っ白を目指した人がとある経験から限りなく真っ白に近い真っ黒に転生をしていくストーリーで、ものすごく具体的な言葉の羅列まで鮮明に記憶に残っているのが怖いくらいだ。

子供時代には、そこまで知識がないこともあって、大人になってから見る夢は、言語化が鮮明な場合が多く、凄さがあるので、世の中を動かしていくアイデアというものは、以外と夢の中で生まれるものなのかもしれない。無意識がフル稼働する夢の世界でこそ、人の思考能力が最大限に発揮されると思える。

最も効率よく思考を処理できる夢の世界

私も夢中になって、無意識を制御しきれる感覚になる時はある。それは、前進にオーラを身にまとったような感覚だったり、フロー状態と呼ばれるような状態に入っているような感覚に没入する瞬間だけど、夢の中では、そのような状態を意図しなくても、自然と実現されているような気がする。案外眠りながらできる思考ワークみたいなものがあるとすれば、眠りながらが最も効率的に対処できるのかもしれない。

さて、そんな夢みたいな話はここまでにしておいて、今日も仕事を頑張ろう。